お見舞い

書き換えと言えば、ファミコンのディスクシステムを思い出す転職サラリーマン大家です。こんにちは。

本日は早め(といっても夜7時)に会社を出て入院している大学の体育会同期のお見舞いに。同じ釜の飯を食べ、今でもしょっちゅう会っている親友です。一年前には心臓の問題で入院し、再発したと思ってたら今度は急性膵炎でした。生死に関わる病気ですが、なんとか容体は安定しました。それでも毎晩膵液が内臓各所を蝕み激痛が走るとのことで、食事も数日間全く食べられません。

私の比じゃない激務と深酒で、仕方ないと言えばそれまでですが、なんだかやるせない気持ちと命あっての物種というのを再認識させられました。

健康のためにギスギス生きたって病気になる時はなるんだから好きなように生きるって人もいれば、健康じゃなきゃ何もできないんだから病気のリスクを出来るだけ抑えて生きるんだって人もいると思います。どちらが正しいというのはないと思いますが、私はやや前者よりですかね。そもそも節制ができないんですが。根本的には生きる目的のために生きる、たとえそれが死のリスクを増やそうともって考えだと思います。生きることそのものが目的ではなく、どのように生きるかが重要だと。それが健康に繋がっていればベストですが、そんなことは稀ですし。

不動産投資も基本同じ考えです。ブログで失敗しないことが重要とか言いながら、一番失敗しないのは不動産投資をしないことですからね。元々ギャンブル体質な自分を真ん中に戻そうと意識してるレベルだと思います。

話がややそれてしまいましたが、とにかく我が友の早い回復を祈っております。

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